五月人形の選び方 > 飾る時の注意

飾る時の注意について

五月人形を飾る順番と、注意する点を挙げるので、参考にしてみてください。

1、五月人形を飾る場所が決まったら、後でほこりがたまらないように、部屋を先にきれいに掃除しておきましょう。

2、段飾りなど、道具や部品の多いものは、箱から出す前に、飾る順番をよく確認しておきましょう。順番は、飾り台、屏風、弓・太刀、その他の道具、本体、作札です。

3、鎧兜の金属の部分は、とてもデリケートなので、必ず、布製手袋を用いて取り扱います。手についた汗や油などによって、黒く変色してしまったり、指紋が付いてしまったりすることがあります。また、屏風や飾り台に、金属がはめ込まれている場合も同様に、素手で触らないようにしましょう。

4、飾り台を箱から取り出して、セットしていきます。セットし終わってから移動させると、壊してしまう場合もあるので、セットは、初めから飾る場所で行ないましょう。

5、鎧兜は、部品がとても多いので、後で鎧兜が箱にどう入っていたか解らなくならないように、箱から出す時に、道具や小物類の写真やメモをとっておくと便利です。

6、二段飾りや三段飾りは、上の段から飾っていき、平飾りは、奥から順番に飾っていきます。先に手前から飾ると、奥のものを飾る時に、倒すなどしてしまうので注意しましょう。

7、鎧兜や人形にセロハンが掛けられている場合は、慎重にはがすか、セロハンが目立たないのなら、掛けたままでも良いです。また、鎧兜の部品を包んであった紙は、取っておいて、しまうときにそれで再び使いましょう。

9、全て飾ったら、翌年飾りやすいように、全体の写真を撮っておきましょう。