五月人形の選び方 > 童人形とは?

童人形とは?について

端午の節句には、子どもの健やかな成長を願い、お人形と一緒にお祝いをします。武者人形は、子どもの身代わりとなって、厄を背負う「お守り」となり、子どもの成長を願って飾ります。

「童人形」は、おひな様と一緒に飾る「市松人形」と同じように、兜・鎧と一緒に並べて飾るお人形です。災厄から、子どもさんを守ってくれるお守りです。多くの武者人形は、歴史上の人物やおとぎ話の登場人物をテーマにして製作されています。親しい人からのお祝いとして、贈られることが多いようです。

「原孝洲」の童人形は、優しい顔で、とてもかわいいお人形です。そのかわいらしい顔は、心が温まり、端午の節句を楽しく演出してくれる五月人形です。「桃太郎」は、純真無垢な童ならではの表情をした、とてもかわいらしい桃太郎人形です。すべすべとした透き通るような肌は、生き生きとした活力があふれています。

「久月」は、勇ましい顔立ちのお人形が特徴です。「金太・矢の根」は、力強く賢明に成長するように、という願いが込められています。

「吉徳大光」は、日焼けをした、勇ましい顔のお人形が特徴です。ぱっちりと大きな目に、写実的な表情で、とても生命力を感じられます。童心シリーズには、「金太郎」と「桃太郎」のかわいらしくもあり、凛々しさもあるお人形があります。

埼玉県さいたま市にある「公司人形」の「童鐘馗」は、五月人形でおなじみの鍾馗様を、かわいらしい顔と勇ましい姿で表現しています。幼い顔立ちなので、子どもさんも怖がりません。